ci-en上的文章，很有意思
今月のどうでもいい話です。
以前の記事でも書いたんですが、わたしエロゲ文化に触れてこなかったタイプで、AVの方がよく見るんですよ。わたしの喘ぎがエロゲ喘ぎじゃなくてリアル寄りなのはそういう理由です。
エロアニメは今や、「あ、この喘ぎ方うまいな」「この感じどうやってるんだろう？」と同業者目線で見てしまうので、分析目的になっちゃいますね……
AVはその点まだお芝居の質からして違うので、割とフラットな面で、「エロい」か「エロくない」うーん、「刺さる」か「刺さらない」かなあ。で見れる気がします。でもこう…AVって視覚がメインじゃないですか。音声に応用したいなってテクニックとかシチュもあるんですけど、この視覚で見る状況を音声に当てはめたとき、どうしても説明的になってしまうのがわたしはいつも気になっていて…
音声作品において、状況を見ることができないので、今何をしているか、というのはヒロインからの口頭での状況説明になることが多いと思うんですが、これをやりすぎるとリアリティに欠けるのでエロくない。説明しなさすぎても何しているかわからない。この塩梅が難しい。
反面、音声のよさというのは音だけで「想像させる」という点が挙げられると思います。あれ、もしかして…という「もしかして」感や、実際に目を閉じるとここにいるかのような臨場感。
そのリアリティが良くて、AVよりも音声をおかずに選ぶ方もいらっしゃるかと思います。
音声ならではの良さを活かしつつ、AVのおもしろさも反映できるものを模索していきたい…
いちのや創設時からずっと思ってます。視覚がなくても面白いシチュ、探していきたいですね～～～
ちょっと途中論文でも書くのかくらい真剣に書いちゃったな…
そしていちのや最新情報。
先日新作が出たばかりですが、来月頭にもおそらくまた新作が出ます！
今年は自分が演じてみたいものをたくさん挑戦する年にしたいと思っておりますので、応援いただけますとたいへんうれしく思います！
皆様に喜んでいただける作品づくりを目指しますので、宜しくお願い致します！
このAVよかったでとかこのシチュ音声であったら面白いのになあみたいなのあったら教えて下さい～
总结一下
1. 我不玩黄油但是看了很多AV，娇喘都是从AV里学的，所以感觉比较真实。在录工口动画的时候同行尝试分析如何才能娇喘的这么色
2. 音声不像AV，没有视觉，所以很多作品女主角都会一直在说明现在在干什么，这种说明多了就会缺乏真实感，而且一点都不色，但是不说明的话又会让听者迷惑
3. 但是音声给了听者大量的想象空间，如果运用得好，反而会更真实更有代入感
4. 我当初创立社团いちのや就是为了探索最适合音声发挥的题材，情景，（来调和23的矛盾，扬长避短）
5. 前两天いちのや发新作了（全年龄，但是很色），下个月还有新作敬请期待
6. 有什么好看的AV请告诉我~
